パタヤ白昼夢

パタヤ白昼夢

おもにパタヤでの夜遊び旅行記。その他。

鶯谷 聖手〇体

12月中旬の昼過ぎに入店。

鶯谷駅から徒歩7~8分歩くと、怪しさ抜群の店が見えてくる。
ちなみにHPを見ると最寄り駅は入谷駅とのこと。

HPを見ると聖手〇体となっているが、お店の看板は「天使の〇」という名称だった。
ちなみに聖手〇体と天使の〇は両方ともHPがあり
タクシーでいくと代金の一部をキャシュバッグしてくれるとのこと。


さて、受付の韓国熟女(40代)と挨拶すると、
2Fのピンクのカーテンがある部屋に案内された。

穴あきベッドが2脚。
先客はないので貸切状態である。


隣の部屋だか上の部屋から小学生の遊んでいる声が聞こえる。
おそらくこの熟女の子供であろう。

HPと店内のコースは料金含め異なっていた。
60分7kのオススメコース(指圧+オイル+リンパ+フェイスマッサージ)を選択。


日曜の穏やかな昼間にマッサージを受ける。
遠くで車の音や子供の声が聞こえてくる。

異空間にいるような気分にさせてくれるなこの演出は。


オイルへ移り、その後仰向けになった。

オイルしながらたまに竿に手が当たるが、これが実に絶妙であった。偶然?事故?を装っているこの施術。
身体は反応しているが、熟女は気づかぬふりというか見てみぬふり。

 


そして際どいリンパのあと、自家発電を促された。
ただし「手伝ってくれ」と素直に言うと、仕方ないわね~と失笑しながらもオイルHJとなった。

服の上から胸を触っていると、「ちょっと待って」と言い、
手を拭いたあと色白の胸をペロンと出してくれた。
着やせしていたのか脱ぐと想像よりはるかに大きい。

そして陳腐な表現になってしまうがマシュマロのように柔らかかった。
片手でHJをしつつ、もう片方で私の頭を持って胸に押し付け吸うよう促す。

外からは相変わらず平和な休日の雑音が聞こえてくる中、発射となった。
自分でも驚くほど飛んでしまったが、熟女は「ツヨイツヨイ」と言って喜んでくれた。


シャワーを浴び着替えていると、電話番号を書いた紙を渡された。
次からは店ではなくてその携帯番号に直接電話してくれと言われた。

指名数とかの問題なのだろうか?電話番号はそっと店のゴミ箱へ。