川越 スイ〇ン

商店街の２Ｆにリラクゼーションマッサージがある。
時刻は０時過ぎ。

電話予約なしで訪問すると、
銀色のテロテロのスパンコールのようなキャミソールを着た台湾人(スリムな20歳前後の美人)が受付をしてくれた。宇宙人のコスプレに見える。

30分4kのオイルマッサージを選択。

お店は漫喫をマッサージ屋に改造したようだ。居抜物件ってやつか。
漫喫のブースがそのままマッサージのブースになっていた。

担当女性は美形だが、ご飯を食べていないのか口臭がひどかった。
強烈な臭さに気持ちが萎える。

オイルマッサージはお尻中心。
意図的に竿に触れてきたりと間違いなくアッチがあると確信した。

そしてマッサージが終わるときに延長のお誘い。
値段を聞くと5kと言ってきたがHJでそれは高すぎる。相場ってもんはどこにでもあるもんだ。
結果、交渉して3kとなった。

オイルを使ったHJは神業レベルで全身から何か吸い取られてしまうんじゃないかと
思うほど。
あまりのテクに大声をあげそうになる。我慢するのがキツイ。なんなんだこれは。

最後にシャワーして終了。


数日後、お店の名前が変わっていたがやってることは同じだろう。

料金も値上がりしていた。

新大久保 Co〇

パウ〇ダーの後、物足らなくなりハシゴ。

時間は23時過ぎ。
新大久保のドンキそばのマンションにあるCo〇へ。
マンションタイプは胡散臭さがUPでワクワクするな。

入店すると迎えてくれたタイ熟女(小柄な40前後？)がブースへ案内してくれた。
先客は１～２名いたのかもしれないが気配を感じなかった。

この店、とにかく部屋が暗い。

120分7kのオイルマッサージを選択した。この系列店はコスパ良し。

うつ伏せでマッサージをしばらくやりその後オイルへ移行した。
お尻の周りを悪戯にマッサージされピクッと反応してしまう。熟女もわざとやって笑っている。

反応したアレを愛でるような愛撫がつづき段々とアッチの雰囲気へ。
気がつけばお互い裸。
すると熟女が突然立ち上がりブースから出て行った。
どうやらBGMの音量を上げに行ったみたいだ。こうゆう所は可愛いと思う。

あとは野となれ山となれ。むさぼりました。

追加もなしでこんな事までできるなんて・・・。
このお店ではデフォルトのサービスなのだろうか。

残り時間もたっぷりあったので引き続きマッサージをしてもらい終了。
帰り際にパンとお茶をいただいた。

チラッっとママが通ったがパンチのある風貌だった。
マッサージ中も隣のブースでずっと電話をしていたな。
ＨＰに仮眠可能と書いてあったので始発まで寝てもいいか？と尋ねると
｢そんな事する人は誰もいない。帰って｣と言われた。

残念。

新大久保 パウ〇ダー

新年早々営業しているマッサージ屋はなかなかなかった。
逆に新年休まず営業するのもどうかと思うが・・・。

今日はこのまま家に帰る気分ではなかったので新大久保をブラブラ。

時間は20時。
パウ〇ダーという店があったのでＨＰを見ると熟女が多かったので訪問。
先客はなし。

受付は目鼻立ちがハッキリとしたタイ熟女(40代)

なかなか良いなと思っていたら、担当するタイ女性(20代70kg～80kg程度の重量級)が現れた。
ＨＰには載っていない人で、というかＨＰに載せられない顔であった。

失敗したなと思ったので、40分3.2kのタイ古式マッサージを選択した。

しかし施術は重量級を生かした強揉みで非常に良かった。

追加のお誘いもなく健全に終了。

新大久保 マンゴ〇チン

野〇治療院があまりに後味が悪かったので、ハシゴしてマンゴ〇チンへ訪問。

外から外部階段のような所を登っていき到着。

一応エレベーターはある。
立地といい外観といい胡散臭くてワクワクする店である。

電話予約なしの訪問となったが待ち時間はなく、すぐの案内となった。
60分4.8kのタイ古式マッサージを選択。

一番奥のブースへ通されパジャマのようなものに着替えた。
施術者は受付のスリムなタイ熟女(40前後?)

マッサージはじっくり揉んでくれてなかなか気持ちよかった。
ときたま話しかけてくれ、程よい距離感が好印象。

リラックスして施術を受けることが出来た。

最後に座って肩をパンパンされマッサージは終了。
そのあと彼女の手を下に導き目で合図を送る。

彼女は小声で｢そーゆーのナイ｣と笑いながらも、さする手は止めなかった。
後ろ側から彼女が抱きつくような体勢のままパジャマの中に手を導きHJをしてもらった。

熟女の包容力に感謝。

追加もなかったが、安すぎて申し訳ない気持ちになった。コスパ良し。

｢またキテネ｣と言われながら店を後にした。

このビルの1階下に韓国トマト料理の飲食店があったんだがとても気になっている。

新大久保 野〇治療院

12月の下旬、夕方過ぎに噂の野〇治療院へ行ってみた。

コースは50分4.5kだったか。
1Fの奥の部屋へ通された。

担当は70代?のガリガリのお婆さん。

終始韓国人への嫌悪感と下ネタを混ぜたような話をしてきて、正直引いた。

普段は話す相手がいないらしく、マシンガントークになっていた。
お店の他の施術者と仲が悪いことや、年末まで働かなければならないことへの愚痴など
聞いていてあまり良い気分になる内容ではなかった。

お婆さん孝行したい方はどうぞ。

リラックス出来なかったし、私は絶対に再訪しない。

鶯谷 聖手〇体

１２月中旬の昼過ぎに入店。

鶯谷駅から徒歩７～８分歩くと、怪しさ抜群の店が見えてくる。
ちなみにHPを見ると最寄り駅は入谷駅とのこと。

ＨＰを見ると聖手〇体となっているが、お店の看板は「天使の〇」という名称だった。
ちなみに聖手〇体と天使の〇は両方ともＨＰがあり
タクシーでいくと代金の一部をキャシュバッグしてくれるとのこと。


さて、受付の韓国熟女(40代)と挨拶すると、
２Ｆのピンクのカーテンがある部屋に案内された。

穴あきベッドが２脚。
先客はないので貸切状態である。

隣の部屋だか上の部屋から小学生の遊んでいる声が聞こえる。
おそらくこの熟女の子供であろう。

ＨＰと店内のコースは料金含め異なっていた。
60分7kのオススメコース（指圧＋オイル＋リンパ＋フェイスマッサージ）を選択。


日曜の穏やかな昼間にマッサージを受ける。
遠くで車の音や子供の声が聞こえてくる。

異空間にいるような気分にさせてくれるなこの演出は。

オイルへ移り、その後仰向けになった。

オイルしながらたまに竿に手が当たるが、これが実に絶妙であった。偶然?事故?を装っているこの施術。
身体は反応しているが、熟女は気づかぬふりというか見てみぬふり。

そして際どいリンパのあと、自家発電を促された。
ただし｢手伝ってくれ｣と素直に言うと、仕方ないわね～と失笑しながらもオイルHJとなった。

服の上から胸を触っていると、｢ちょっと待って｣と言い、
手を拭いたあと色白の胸をペロンと出してくれた。
着やせしていたのか脱ぐと想像よりはるかに大きい。

そして陳腐な表現になってしまうがマシュマロのように柔らかかった。
片手でHJをしつつ、もう片方で私の頭を持って胸に押し付け吸うよう促す。

外からは相変わらず平和な休日の雑音が聞こえてくる中、発射となった。
自分でも驚くほど飛んでしまったが、熟女は｢ツヨイツヨイ｣と言って喜んでくれた。


シャワーを浴び着替えていると、電話番号を書いた紙を渡された。
次からは店ではなくてその携帯番号に直接電話してくれと言われた。

指名数とかの問題なのだろうか？電話番号はそっと店のゴミ箱へ。

神田 チャン〇イ

上野のサ〇ーイが不完全燃焼だったので、神田まで移動した。
有名店らしいチャン〇イというお店へ来た。

受付は小柄なタイ熟女。ママさんだろうか？
｢初めての利用か？｣のみ聞かれたので、正直に初めてだと伝える。

料金表を見させてもらい、お試しの40分3kのタイ古式マッサージを選択。
安いコースでも嫌な顔は全くされなかった。意外である。

先客２名。
一番奥のブースに案内されたが店内の照明はただただ暗い。

ほどなくしてタイ熟女(30代後半)が登場。
暗いためよく見えない。髪が長い女性であることはわかった。

ほとんど会話は無しだが、一生懸命指圧してくれているのが伝わってくる。
手の熱量が他の人とは違うというかなんというか。

人によって全然違うことを知った。

けっこう密着もありで肌と肌が触れ合うこともしばしば。
気持ちよくなっていたらあっという間に40分が終了した。

片付けしている彼女に無言で訴えかけてみた。
そうすると｢延長になるけど、イイ？｣との返事が。
延長料金3kを支払うと、オイルでのHJが始まった。

この嬢はマッサージもそうだが、HJも一生懸命さが伝わってくる。

真面目な姿に好感を持った。
次第にBJに移り、服を脱がそうとしても嫌がる素振りはない。

お互い全裸でまさぐりあう。ここはマッサージ屋なのか。

基盤をしようとすると、
少し間があって｢出来れば口だけでお願いします｣と言われたのでそのまま放出。
処理したあと、今日一番の笑顔を見せてくれた。

帰り際ママさんに｢気持ちよかった？｣と言われたが、親指を上に立てて答えた。
神田は奥が深いな、と思いながら退店。

上野 サ〇ーイ

休日の昼間に訪問。
ビルの４Ｆにあるのだが、４Ｆは屋上となっている。無理やり増築したような店である。

一旦屋上にのぼりそこから後付けしたかのような店舗に入店した。直感がここでは何かが起こると言っている。

淡い期待を抱きつつ突入。


先客１名。セラピストは２名。
ソファーに座り60分5kのタイ古式マッサージのコースを選択した。
担当してくれたタイ熟女(30代後半～40ぐらい)はわりかし美形だった。

施術ブースは２つ。簡易なカーテン間仕切り。よくあるパターンのやつだ。

この嬢は会話を楽しもうとするタイプで、こちらとしては落ち着いて施術を受けられなかった。

隣のブースは常連?(おそらく20代後半)さんとセラピストとの会話が盛り上がっていた。会話の内容は、
タイ人６～７名とその彼でご飯に行く約束をしていた。
マッサージが終わった後もスマホでどこのお店が良いか検索していた。

そんな会話をBGMに何もなくいたって健全に60分が終了。

際どさ等は全くなかった。なんてこった。

大久保 チャイ〇ー

前回のタイマッサージが気になり激戦区の新大久保へ降り立った。

 

平日の昼間（13:00頃）に大久保駅そばのチャイ〇ーという店へ行った。

新大久保駅はマッサージの店舗数が多すぎたため選びきれず、大久保の端に存在する

このお店を選んだ。

店舗は大久保駅から徒歩３分ぐらいだろうか。
なんとなく怪しい場所に店があり、ワクワクしたのを覚えている。

電話予約もせず訪問したが、肉付きの良いタイ熟女(おそらく40代)が案内を

してくれた。
部屋はわりと広く、他に客もいなかったので貸切状態。

60分5kのタイ古式マッサージのコースを選んだ。

新大久保では標準価格である。

人生初のタイ古式マッサ。指圧の力は強めでとても気持ちが良かった。
コリがほぐれていくのがわかる。

会話はたまにポツリと話しかけてくる感じで距離感が丁度良かった。

この距離感というのがリピートする要因だと思っている。

 

うつ伏せが終わり仰向けに。

下が膨らんだのをみて｢元気ね～｣とナデナデしてきた。

随分ダイレクトだなと呆気にとられていると
｢2kでこっちもアリよ｣と言われたのでその場で支払うことに。

 

一度部屋から出てオイルを持ってきてそのままHJとなった。
｢オーイエス｣という洋モノのようなセリフを言いながらHJが続く。

手を伸ばし、服の上から胸を触ると、たわわだった。
服の中に手を入れてもＯＫだったが服を脱ぐのはＮＧだそうで。

下もタッチはＮＧ。

発射時にけっこう飛んでしまったことを｢若い若い｣と言って凄く喜んでくれた。
うーん、さすが熟女。

シャワー浴びて終了。

上野 けん〇く

上野で友人と夜遅くまで飲んだ後、始発電車まで時間があった。
外はドシャ降りで傘をさしていても足元はビショビショになってしまうほど。

深夜の上野広小路のコンビニ前にはアジア系の立ちんぼ熟女がたくさん立っていた。
日本人のキャッチ曰く、「彼女達は危険だ」というが、実際どーなのだろうか。気になった。

気が付けば深夜3:00
上野駅そばのけん〇くというマッサージ屋さんが近くにあったので電話をするとＯＫとの返事。
マッサージを受けるのは初めてだったので緊張と期待と眠気が入り混じったまま入店した。

中国人の受付の女性がコースを尋ねてきたので、
お試しの30分4kのオイルコースを選択。（後に延長2k）
洗体というのも別のコースにあったがよくわからないので今回はパス。

案内されたさきは、カーテン仕切りの狭い空間で穴が開いたベッド。
チャイナドレスを着た20代前半の女性が担当となった。

Ｔバック（ヒモパンのようなもの？）を穿かされ施術がスタート。

しばらくしてお尻のきわをマッサージしてきた。
向こうは気にしていないのかわざとなのか、、、。
くすぐったいが気持ちいい。眠気はすでに覚めている。

あっという間に時間になったところで「延長しますか？」と耳元でささやかれた。
延長すると何かがあるのかと期待して延長。

指先で竿の周りを触れるか触れないかのギリギリのタッチで触れてくる。
しばらくそれが続き、施術は終了。

ここまで焦らされて？そのまま終わった。

着替えて部屋を出るとき「次来たときは・・・」といって胸を触らせてくれた。
２回目だと何かがあるのだろうか・・・？

モンモンとしたまま上野駅まで歩いて始発で帰宅。